|
朝が来てしまう
自重 |
「そもそもの不幸」
|
そもそもの不幸
人間には傷つける対象が必要なのでしょうか。 |
|
ぢっと我慢
本気で、そう思います。 こんなもの、誰にも味わって欲しくない。 |
「選ばれて愛すること」
|
やっぱりできない
訊ねることもできない自分の臆病と。 私の情けないほどの自信のなさと。 できたのは、膝をついて声を殺すことだけ。 |
「愛」
|
例えば愛というのは
美しい日常のカケラ。 |
|
また歌いたい
自重 |
「マックラクライクライ」
|
信じる子ども
「みんなのうた」不思議名曲より |